〇初めての経験
・外来では大学病院で経験できないようなcommon diseaseを多く診ることができた。地域の病院だからこそ、1人の患者を長くフォローできるのだと感じた。
・当直実習では、重大な病気をrule ontして、患者さんの不安を取り除くと共に、主治医にうまく引き継ぐ方法を見ることができた。大変有意義な1週間でした。


〇自分の未来について考えたこと
・地域医療にこれまで全く興味をもっていなかった。今も地域医療に携わる気持ちは正直に言ってあるとは言えないが、市中にいても気持ちとして、病気を診るのではなく、人を診ることを忘れたくないと深く思った。勿論あわただしい大学病院では困難であると思うが、気持ちとして忘れないでおこうと思うこと。そして治療後もその人にはその後の人生があって、後遺症や合併症のために、他の地域の病院にかかっていくのだということを忘れないようにしたいと思った。
・地域医療ということで、普段の大学病院で見るより、より患者さんの生活に配慮した医療を行っているように感じた。外来に来られる方も年配の方が多く、その人その人に応じて話す内容を変えつつ、診療を行うことが、内科を含めた外来にとって大事なことなのではないかと思った。自分の将来として地域に根付いた医師ということが目標であったが、あと何年かは全く別のことをやっても自分人生として面白い部分もあるかと思う。ここに来て新しいものの考え方ができるようになったと思う。とても有意義な実習であったと感じた。
・地域医療について、専門との違いや良さなどについてとても良く分かった。生活によりそう患者中心の医療もとても大切なものであり、人々の幸せな生活、安心できる生活に繋げることが出来ると感じとても興味深く感じた。また、総合診療の重要性を改めて感じ、専門だけに特化するのではなく、全ての分野を診ることができる医師なりたいと思った。宿舎を新しくしていただければ、とても快適に過ごせたと思う。

010203